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 様々な効果をもたらす牛乳 〜牛乳豆知識〜

 コレステロールより豊富な栄養に注目!!
ある研究によると、牛乳を毎日2本、一ヶ月間飲みつづけたところ、コレステロール値はむしろ低下したという報告があります。
コレステロールを心配して、牛乳を飲まないという話を聞きますが、かえって栄養素が豊富に含まれている牛乳を避けることの方が体にとっては残念なこと。
健康な生活を考える上でも牛乳をたくさん飲みたいものです。
 ■牛乳に含まれるビタミンとその作用
脂溶性ビタミン
欠乏症状
ビタミンA
夜盲症 角膜障害 伝染病抵抗性低下 
成長停止
ビタミンB
クル病 骨軟化症状 骨と歯の発育不全
ビタミンE
不妊症
ビタミンK
血液凝固遅滞 肝障害
水溶性ビタミン
ビタミンB1
脚気 神経炎 消化不良 食欲減退
ビタミンB2
成長停止 口角炎 舌炎 皮膚炎 角膜炎
ニコチン酸 
ペラグラ 食欲不振 胃痛 神経痛
ビタミンB6
白ネズミ皮膚炎
葉  酸 
貧血
ビタミンB12
悪性貧血


 美容によいビタミンが手軽に摂れる
牛乳には、ヒトの健康維持と成長に欠かせない栄養成分である
「蛋白質」 「脂肪」 「炭水化物(ほとんどが乳糖)」 「無機質」 「ビタミン」が、豊富にバランスよく含まれています。
その中からビタミンにスポットをあててみましょう。
牛乳には、脂溶性ビタミンとしてビタミンA,D,E,K、水溶性ビタミンとしてビタミンB1,B2,B6,B12,B13,C,H,ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリンなどのビタミンが含まれています。
そのうち特に多いのが、ビタミンAとB2です。
【ビタミンA】
ビタミンAの生理作用は、皮膚や粘膜を健康に保つこと、薄暗いところで視力を保つことで、抗ガン作用があるとされています。
ビタミンAが欠乏すると、骨や歯の発育が悪くなったり、夜盲症や乾燥眼炎感染に対する抵抗力が減ってしまいます。
また、皮膚や粘膜の上皮の角化、つまり、肌がカサカサになったり、風邪をひきやすくなったりします。
【ビタミンB2】

ビタミンB2の生理作用は、アミノ酸、脂質、炭水化物の代謝に必要とされ、成長を促す働きがあります。
ビタミンB2が欠乏すると、成長停止、口唇炎、口角炎、角膜炎、脱毛、指先のささくれなどが起こったりします。
潤いのある肌、輝きのある目、口元スッキリーーー「牛乳が美容によい」といわれるのは、このビタミンAとB2を手軽に摂れることができるからです。
毎日牛乳を飲んで、肌の健康を保ちましょう。


 胃と牛乳
■寝る前に牛乳を飲んで熟睡を
同じ飲み物でもカフェインは胃液の分泌を促すので、胃液の検査に利用されるほどであります。

強い胃酸を防ぐためには、カフェインの多いコーヒーを飲むときは、なるべくクリームを入れて刺激を抑える方が良いと思われます。

しかし、コーヒーの胃液分泌刺激作用はカフェインだけではないようで、デカフェというカフェイン抜きのコーヒーでも胃液の分泌を促している、という実験報告があります。

カフェインには覚醒作用があるので、受験勉強などや深夜まで仕事をする時に、濃いコーヒーを飲んで頑張る人が珍しくないですが、受験生にはストレスのために胃潰瘍になる人が意外に多いと言います。

となると、濃いコーヒーはかえってよくない。
夜更かしは朝食抜きに直結します。
朝食抜きは学校の成績に悪影響を及ぼします。 自治医大の学生で、統計学的に有意の差が見られ、その他の医学部でも同様の結果が示されています。 だからコーヒーまで飲んで夜更かしをして勉強することはないのです。
それに対して牛乳は、昔から大変寝付きの良い食品として欧米諸国ではよく知られています。
寝る前には牛乳を飲んで熟睡し、
早朝気持ち良く目覚めて勉強するほうが、成績にも健康にも良いのではないでしょうか。
いずれにしても胃の弱い人には、牛乳は大切な食品と言えます。



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